「深追い」 横山秀夫
横山の警察小説短編集。人間ドラマと謎が胸を揺さぶる。
男(人間)の哀愁と欲とヒューマニズム。
【2007/04/28 07:49】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「神々のプロムナード」 鈴木光司
「リング」「らせん」「ループ」などでおなじみの作者が書いた、新興宗教をテーマにサスペンスあふれる作品。ファンタスティックな雰囲気の中を不気味に進んでいく物語。
【2007/04/27 07:51】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「恩はあだで返せ」 逢坂剛
どたばた警察小説の連作短編集。作者のシリアスでハードな作品のほうが好みであるが、たまには軽いものもいい。ずっこけコンビプラス五本松の活躍がますますパワーアップ。
【2007/04/24 07:55】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「水滸伝七 烈火の章」 北方謙三
志半ばで倒れる男たち、傷ついてなお生き延びて志を全うしようとする男たち、男たちの戦いの生き様はますます白熱する。
【2007/04/23 08:44】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「黄昏の百合の骨」 恩田陸
幻想的な謎解きサスペンス。「三月は紅の淵々を」「麦の海に沈む果実」「黒と茶の幻想」などの作品とシンクロする。ここではないどこかをさまよう至福の体験が得られるという。
【2007/04/23 08:41】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クリアアライナーセミナー
クリアアライナーというのはインビザラインの類似品で、韓国のキム先生が開発した、取り外し式の透明プラスティックでできた矯正装置である。日本でも今まで何回か講演会が開かれていたが、なかなか日程が合わず、今回やっと参加できた。
インビザラインによる矯正治療は私も取り入れ始めているが、クリアアライナーは若干の相違がある。症例を選んで順次取り入れていきたいと思っている。
ただどちらにしても移動範囲が限られているため、クリアライナーなどの可撤式装置のみで治療するか、従来のブラケットとのコンビネーション治療を行うかまた、治療ゴールをどこに置くかなどいろいろ考慮すべき点が多々ある。
いずれにしても患者さんにとっては選択肢が広がるため有意義な治療法のひとつであろう。
【2007/04/23 08:36】 | 学会、講演会、勉強会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「劫火4 激突」 西村健
いよいよ最終巻。東京で核爆弾が爆発?。アクションに次ぐアクションの連続。日本冒険小説協会大賞受賞作。
【2007/04/20 08:17】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
中日本矯正歯科医会第32回総会
4月17日に理事会があり、18日には総会が開かれた。
年に一度の総会は各商社(本年は16社)の業者展示も開催され、にぎやかなものになっている。
総会では各種事業報告、決議が行われたが、それよりも自立支援法にかかわる施設基準や機器の問題、それにまつわる保険の話題が参加者の興味を引いていた。
会員発表は四日市市開業の切通正智先生の「当院で行っているTADによる矯正治療」、特別講演は奈良、大阪で開業の小山勲男先生による「インプラントアンカレッジが矯正治療を変える -インプラントの植立から歯の近遠心移動、圧下そして成長のコントロールまで-」と題したものであった。奇しくもお二人ともいわゆるインプラント矯正についてで、非常に興味深かった。
特に小山先生は長い経験からいろいろな示唆に富むお話をされた。
小山先生には約30年前よりご指導をいただいており、その臨床姿勢には敬服しております。
【2007/04/19 08:14】 | 学会、講演会、勉強会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ムーンライト・ラブコール」 梶尾真治
ご存知「黄泉がえり」でおなじみのカジシンの短編集。
昔読んだ「美亜へ贈る真珠」や「おもいでエマノン」でなんとリリカルな小説だろうと感激した。数年前「黄泉がえり」でブレイクしたが、作品の底流にあるものは変わっていない。
本当に心温まる作風で、どの作品も思わず目頭が熱くなる。
ロマンティックSF短編集。
【2007/04/15 07:56】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「幽霊人命救助隊」 高野和明
いささかふざけたシチュエーションの小説だが、読んでみると内容は深い。幽霊が自殺志願者を思いとどまらせる。心温まる小説だ。
【2007/04/13 13:09】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本臨床矯正歯科医会東海支部総会
4月12日に栄のマナハウス会議室にて支部総会が開かれた。
事業報告、決算予算審議などが行われ、いずれも可決承認された。
今年の広報事業は、8月2日(木)に新しくできた名駅のミッドランドタワーで市民公開講座を行うことが決定された。
ぜひ皆様もご参加ください。
さらに顎口腔機能診断料(顎変形症)施設基準についての説明があった。情報の遅延、錯誤などで、私ども開業矯正医はある種のパニックに陥っている。特に筋電図計に関しては、医科の保険適用検査機器を探す必要があり、それが公表されていないため、かなり混乱している。
少しでも顎変形症の患者さんにご迷惑をおかけしないように対処したいと思っております。
【2007/04/13 08:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「武闘の帝王」 溝口敦
暗黒小説。暴力団の跡目相続をめぐる暗闘。下っ端組員は使い捨てられる。
【2007/04/11 07:42】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「EDGE2 3月の誘拐者」 とみなが貴和
前作のEDGEも面白かったが、この作品もなかなか読ませるものがあった。もともとは少女向けライトノベルということであるが、十分読み応えがある。プロファイリングを通して犯罪者を見つめる主人公の眼差しは、どこか優しい。
【2007/04/09 07:56】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「百万のマルコ」 柳広司
マルコポーロの冒険譚。ほとんどが法螺話。ミステリー仕立ての短編集。フビライハーンの偉大さもよく分かる・・かな。
【2007/04/07 07:45】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ゆらぎの森のシエラ」 菅浩江
バイオサイエンスSFファンタジー。こんな進化もありだ。菅浩江の生み出す小説世界は面白い。
【2007/04/05 07:49】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
近藤高正先生の教授就任を祝う会
4月3日に愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座助教授の近藤先生が、愛知学院短期大学部歯科衛生士学科の教授に就任されたお祝いの会があった。衛生士学校の3年制移行に伴い、短大化したためである。
現職とは兼任になるということで、先生の今後のご活躍を期待します。
【2007/04/04 07:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「交渉人」 五十嵐貴久
この作家の作品ははじめて読んだが、面白かった。解説によるといろんな引き出しを持っているらしい。他の作品も読んでみたくなった。面白要素がてんこ盛り。
【2007/04/02 08:09】 | 読書ノート | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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